イベントは終了しました。
『狂愛』イベント概要
ホワイトデーも終わり、次に迫るのはブラックデー!
恋人ができなかった人達の日です。
ですが、ジンコウガクエンの中には、少し変わった愛ゆえに、
ホワイトデーがお返しできなかった人もいるのではないでしょうか。
2015年4月30日まで、
狂愛をテーマにしたデータ投稿を強化募集中。
審査申請時の【コメント欄】に『狂愛』と記載して頂ければ、『イベント:狂愛』タグもつけちゃいます♪
(説明文に上記文言未記入希望の場合は『狂愛(記入不要)』と末尾に記入下さい。末尾のみ削除して掲載します)
心の闇・寝取り・ドM他、狂うような愛をテーマにしたものならなんでもOK。
皆さんで少し変わった愛の学園生活を楽しみましょう。
【開催期間】
2015年3月19日~4月30日まで
狂愛 プロローグ
彼が転校した学園に、彼以外の男はいなかった。
そして、先生も不在だった。
どうやら、以前過ごしていた男性教員に不幸があったらしい。
「あの先生はいけない人だったから」
一人の少女がそう呟いた。
いけない人……何か問題でも起こしたのだろうか。
「私は知ってるよ。あの人は校舎裏でね……
私をたっぷり犯したんだ」
そう告げるのは異なる少女。
彼女の顔つきは、その光景を思い出し、楽しむように微笑んでいた。
「まっ、そんなキミはお遊び。見ただろう、ボクと彼のエッチを。
キミがボクラを見た特の顔、もう忘れられないよ」
そう告げたのは、異なる女性だった。
まるで人の玩具を当たり前に取り上げるように、
彼女に言い放つ。
「まっ、それだけ尻軽の先生だったってことさ。
さぁ、少年くん。君は誰の愛を受け止めてくれるかな?」
クスクスと笑う姿の横で、一人だけニヤリと暗い笑みを浮かべていた。
「キミは……いけない人じゃないよね。
私だけの物だから……」
ゾクリと背中を刺すような笑み。
この学園は何かがおかしい……そう感じながらも、
彼の学園生活は始まったのだ。
サンプルイベント
注意事項
*本イベントは非公式掲示板独自のイベントです。(公式とは一切関係ありません)
*イベントでは、ジンコウガクエンを楽しむきっかけ作りの一環でお題テーマを出しています
*ストーリーは世界観サンプルです。ご自由にクラスを制作下さい
*期間中でも、他データのアップ申請も受け付けております
*イベント参加キャラ・データはオリジナル・版権問いません
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